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反り腰の人が腰痛になりやすい理由*理学療法士が原因を解説

反り腰の人が腰痛になりやすい理由*理学療法士が原因を解説

2026年03月12日 16:46

反り腰の人が腰痛になりやすい理由


「腰が反っていると言われたことがあります」
「姿勢を良くしようとして胸を張っている」

このような方の中には、慢性的な腰痛に悩まされている方が多くいらっしゃいます。

実は、反り腰は腰痛が起こりやすい姿勢の一つです。
今回は理学療法士の視点から、なぜ反り腰の人が腰痛になりやすいのかを解説します。

反り腰とは?

反り腰とは、腰の前側へのカーブ(腰椎前弯)が強くなりすぎている状態のことをいいます。

通常、背骨は

・首 → 前にカーブ
・背中 → 後ろにカーブ
・腰 → 前にカーブ

というS字のバランスで体を支えています。

しかし反り腰になると、腰のカーブが過剰になり腰への負担が増えてしまうのです。

① 腰の関節に負担が集中する

反り腰になると、腰椎の後方にある関節(椎間関節)に強い圧力がかかります。

この状態が続くと

・腰のだるさ
・慢性的な腰痛
・反ると痛い

といった症状が出やすくなります。

特に、長時間立っている時や歩いている時に痛みが出る方は、この影響を受けていることが多いです。

② 腹筋がうまく使えなくなる

反り腰の方は、姿勢を保つ際に腹筋がうまく使えていないことが多いです。

本来、腰は

・腹筋
・背筋
・骨盤周りの筋肉

がバランスよく働くことで安定しています。

しかし反り腰になると
背中側の筋肉ばかりが働き、腰の筋肉が過剰に緊張して硬くなります。

その結果、腰の筋肉が疲労しやすくなり腰痛につながります。

③ 重心の位置が前にズレる

反り腰の方は、骨盤が前に傾く骨盤前傾の状態または骨盤全体が前にスライドした状態になっています。

これにより重心の位置が前方にずれると
・太ももの前側の筋肉が張る

・膝が少し曲がり気味になる
・お腹が前に出る

といった姿勢になり、腰への負担がさらに増えてしまいます。

反り腰は改善できる?

反り腰は

・姿勢のクセ
・筋肉の伸張性と筋力
・骨盤の位置

・股関節の可動域

が関係しているため、適切な評価と施術、エクササイズによって改善が期待できます。

当院では理学療法士の視点から

・姿勢評価
・骨盤のバランス
・筋肉の使い方

を確認しながら施術を行っています。

「反り腰かもしれない」
「腰痛がなかなか良くならない」

という方は、お気軽にご相談ください。



**筋肉と関節のプロ理学療法士のリロット整体院**

最寄り駅:流山市初石駅徒歩1分

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