リロットブログ

産後5年経っているからケアはもう遅い…は間違い!?

2026年03月03日 14:54

産後5年経っているからもう遅い…は本当?

「もう産後5年経っているし、今さら骨盤なんて変わらないですよね?」

実はこのご相談、とても多いです。

でも結論からお伝えすると――
何年経っていても遅すぎる、ということはありません。

 腹直筋離開は自然に戻るとは限らない

妊娠中にお腹が大きくなることで腹筋が真ん中からパックリと離れてしまい起こる「腹直筋離開」。

産後数ヶ月で自然に戻る方もいますが、
戻りきらないまま何年も経過しているケースも少なくありません。

そのままだと…

・ぽっこりお腹が戻らない
・腰に負担がかかりやすい
・体幹が不安定になる

・骨盤がグラグラなまま

といった状態が続いてしまいます。

でも、腹筋群や骨盤底筋などの骨盤周りの緩んだ筋肉をケアすることで

産後何年経っていても改善の可能性はあります。

骨盤底筋のゆるみは“年数”より“使い方”

産後の尿もれや下腹部の不安定感は、
骨盤底筋の働きが弱くなっているサインです。

「もう5年も経っているから固まっているのでは?」
と思われがちですが、

実際は
・ 正しく使えていない
・筋肉が緩んだままなので弱い状態
・ 姿勢が崩れている

ことが原因で、力が発揮できていないだけ、という場合が多いのです。

呼吸と骨盤の連動を整えることで、
本来の働きを取り戻していくことは十分可能です。


腹筋群や骨盤底筋が緩んだままだと【姿勢不良】に

巻き肩・反り腰・猫背。

産後の抱っこや授乳の姿勢などで悪化したり
そのまま“クセ”として定着してしまっている方も多くいらっしゃいます。

ですが、骨格の問題というより“骨盤周りの筋肉の緩みが原因”

緩んだ筋肉にアプローチしながら正しい位置を体に覚えさせていくことで、少しずつ変化していきます。

実際に、産後10年以上経ってから通い始めた方でも
「肩こりが楽になった」
「お腹がへこんできた」
「姿勢が写真で変わった」
というお声をいただいています。


体は、何年経っても変わる力を持っています。

もう遅いかな」と思ったそのタイミングが、実は一番の始めどきかもしれません。



**筋肉と関節のプロ理学療法士のリロット整体院**

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