リロットブログ

痛い場所をケアしても良くならない本当の理由を解説

痛い場所をケアしても良くならない本当の理由を解説

2026年04月30日 11:49

痛い場所=原因ではない理由

「腰が痛いから腰を揉む」
「肩がつらいから肩をほぐす」

多くの方がこのように考えますが、実は『痛い場所=原因』とは限りません。

むしろ、痛みが出ている場所は「結果」であり、別のところに本当の原因があるケースは非常に多く見られます。今回は理学療法士の視点から、その理由を解説します。

なぜ痛い場所と原因が一致しないのか?

体はそれぞれの部位が連動して働いています。
そのため、ある部分に問題があると、別の場所がかばうように働き、結果として負担が集中します。

この代償動作が続くことで、本来の原因ではない場所に痛みが出てきます。

具体的には…

・腰痛の原因が股関節にあるケース

股関節の動きが悪いと、本来分担されるはずの動作を腰が代わりに行います。
その結果、腰に負担が集中し、痛みとして現れます。

・肩こりの原因が体幹にあるケース

体幹が不安定な状態では、肩や首の筋肉が体を支えようとして過剰に働きます。



**筋肉と関節のプロ理学療法士のリロット整体院**

最寄り駅:流山市初石駅徒歩1分

ご相談の多い疾患

:腰痛/膝の痛み/肩こり/頭痛/首コリ/姿勢不良/猫背/肩こり/坐骨神経痛/椎間板ヘルニア/ぎっくり腰/脊柱管狭窄症/四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)/反り腰/産後の骨盤調整/産後の体形の崩れ/ポッコリお腹/骨盤の歪み/変形性膝関節症/変形性股関節症/疲労/冷え性/むくみ/ヘッドスパ/リンパマッサージ
これが慢性的な肩こりにつながります。

・首の痛みの原因が姿勢にあるケース

頭が前に出る姿勢が続くことで、首の筋肉に常に負担がかかり、痛みが出やすくなります。

「その場しのぎ」で終わってしまう理由

痛い場所だけをほぐす施術やセルフケアは、一時的に楽になることがあります。

しかし、根本の原因が残ったままでは、
・すぐに元に戻る
・繰り返し同じ症状が出る

といった状態になりやすくなります。

改善に必要な視点

不調を根本から改善するためには、
「どこが悪いか」ではなく「なぜそこに負担がかかっているのか」を考えることが重要です。

具体的には以下のような評価が必要になります。

  • 関節の動きは正常か

  • 筋肉のバランスは崩れていないか

  • 姿勢や動作は正常かどうか

これらを総合的に見て初めて、本当の原因にアプローチすることができます。

リロット整体院でのアプローチ

当院では理学療法士が、痛みのある部位だけでなく、全身のバランスや動きを評価します。

・なぜその場所に痛みが出ているのか
・どこに負担が集中しているのか

を明確にしたうえで、原因に対して施術を行います。

そのため、「その場では良いがすぐ戻る」といった状態を防ぎ、再発しにくい体づくりを目指します。


痛みがある場所は、必ずしも原因とは限りません。
むしろ、その裏にある体の使い方やバランスの崩れが本当の問題であることが多いです。

繰り返す不調にお悩みの場合は、
一度「原因の見方」を変えてみることが改善への第一歩になります。


**筋肉と関節のプロ理学療法士のリロット整体院**

最寄り駅:流山市初石駅徒歩1分

ご相談の多い疾患

:腰痛/膝の痛み/肩こり/頭痛/首コリ/姿勢不良/猫背/肩こり/坐骨神経痛/椎間板ヘルニア/ぎっくり腰/脊柱管狭窄症/四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)/反り腰/産後の骨盤調整/産後の体形の崩れ/ポッコリお腹/骨盤の歪み/変形性膝関節症/変形性股関節症/疲労/冷え性/むくみ/ヘッドスパ/リンパマッサージ