
長時間座っていると腰が痛くなる理由って?
2026年02月06日 10:12
長時間座ると腰が痛い人に共通する姿勢のクセとは?
長時間のデスクワークや授業、スマホ操作などで座る時間が長くなると、腰に違和感や痛みを感じる人は多いですよね。実は、腰痛の原因は「座り方」や「姿勢のクセ」にあることが少なくありません。
今回は、腰痛が出やすい人に共通する姿勢のクセと、その改善のポイントを理学療法士目線で説明します。
1. 骨盤が後ろに倒れた姿勢
腰痛を感じやすい人に最も多い姿勢で骨盤が後ろに倒れると背骨のS字カーブが崩れ、腰椎に負担がかかってしまいます。
椅子に深く座らず、背もたれに体を預けている人に多く見られます。
改善ポイント
椅子に深く座り、少し骨盤を立てて座る
腰の後ろにクッションやタオルを入れると自然なS字をサポート
2. 前かがみの猫背
パソコン業務などで長時間画面を見ている人に多い姿勢です。頭・首が前に出ている猫背姿勢をさします。
この姿勢の方は腰だけでなく首、肩回りも痛みやハリコリが出るケースが多いです。
改善ポイント
モニターは目の高さに合わせる
背もたれに背中をつけ、肩を後ろに軽く引く
30分ごとに軽く体を伸ばす
3. 片側に体重をかけるクセがある
足を組んだり、片方に体重をかける癖がある方の姿勢です。腰だけでなく骨盤や股関節周りにも影響が出やすくなります。
改善ポイント
足は床にしっかり置く
足を組みたい場合交互に組むなど左右バランスを意識
座る時に左右の座面を均等に使う
4. 腹筋や背筋の筋力不足
特に腹筋、背筋などの体幹部の筋力が弱い人は身体を支えられず姿勢が崩れてしますケースが多くみられます。
改善ポイント
軽い腹筋・背筋トレーニングで体幹を強化
産後ママなら、骨盤底筋・腹横筋(腹筋の1部)を意識した運動が効果的
腰痛は「姿勢のクセ」と「筋力不足」の両方が関わっています。日常で少し意識するだけでも腰の負担は大きく減らせます。
また体幹筋力のアップに関しては筋力のレベルによって効果的なケアメニューが変わってきますので、何から始めればいいのか迷っている方はぜひご相談ください。
**筋肉と関節のプロ理学療法士のリロット整体院**
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